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畑と田んぼの救世主
「ドローン」と聞くとみなさんは何を思い浮かべますか?
空撮? 配送? 高所点検?
今回は農業でのドローンの活躍を紹介します!

キツイ作業をあっという間に!「農薬・肥料の空中散布」
農業ドローンと言えば、「空中散布」
重いタンクを背負って歩き回っていた作業が、ドローンなら空からの散布で圧倒的スピードで終わります。
GPSを使い、ルート指定をすれば、自動で均一な農薬や肥料の散布も可能です。
また、大きな機械の入れない斜面や狭い場所の多い日本の農地には、小回りの利くドローンが有効!
どんな地形でも作業可能です。

空飛ぶお医者さん「農地の健康診断(センシング)」
ドローンの醍醐味と言えば撮影ですよね。
農業においては、特殊なカメラを使い、上空から作物の「健康状態」をチェックします。
農業用ドローンのカメラでは、人の目では分からない光の吸収・反射、わずかな葉の色の濃淡を見分け、作物の状態を数値化します。
そうするとピンポイントで栄養の足りないところがわかるため、必要な場所に必要な分だけ肥料をあげることができ、無駄のないエコな農業に繋がります。

空から種をパラパラ!?「お米の種蒔き(直播)」
お米作りといえば、春に苗を育てて田植え機で植えるのが一般的ですが、これはとても重労働です。
そこで今、空から種を直接蒔く方法が注目されています。
種を上空から蒔くことで、苗を育てるためのビニールハウスや田植え機が不要になるため、農家さんの負担とコストを劇的に減らすことができます。
因みに、種は鳥に食べられたり水に浮いたりするのを防ぐため鉄の粉でコーティングするのですが、これは農研機構が開発した環境に配慮された安全な技術です。

畑の頼れる警備員!「野生動物のパトロール」
イノシシやシカに大切に育てた野菜を食べられてしまう「鳥獣害」は、農家さんにとって深刻な悩み。
ここでドローン警備員の登場!
動物の熱を感知するカメラを使い、夜の真っ暗な田畑でも「どこに動物が潜んでいるか」を空から見つけ出します。
追跡をすることで、進入ルートを探り、罠の適切な設置や電柵の補修・補強に繋げます。
ドローン自体のプロペラ音に驚いて逃げることもありますが、スピーカーやLEDライトが搭載されたドローンで追い払う取り組みも行われています。
ドローンはこれからの農業の「最高の相棒」
ドローンは、空飛ぶ機械から、農家さんの負担を減らし、おいしい作物を効率よく育てるための「最高の相棒」へと進化しています。
人手不足の農業において作業の軽減に繋がり、農業の未来を支える相棒として、田畑の空をドローンが飛ぶ光景をよく見かけるようになるのではないでしょうか。
農業でドローンの活用を考えている、あるいはドローンを使用した農業を始めたい方、農業とドローンについてもっと知りたい方、そのほか少しでもドローンに興味を持った方、是非無料体験会にご参加ください!
無料体験会ではドローンに対する疑問や活用方法などについて知ることができ、実際にドローンを飛ばすこともできます!
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